コネヒト開発者ブログ

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PHPerKaigi2026で実施したブースコンテンツの結果発表!

こんにちは、コネヒトでプロダクトマネージャーをやっているTOCです。

2026年3月20日〜22日に開催されたPHPerKaigi 2026に、コネヒトはスポンサーとしてブース出展しました。本記事では、ブースで実施した「価値観診断」コンテンツの企画背景から気になる診断結果までをお伝えします。

なぜ価値観診断なのか

コネヒトは「あなたの家族像を実現し続ける社会へ」というビジョンを掲げ、ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」を運営しています。

カンファレンスのスポンサーブースでは「自社を知ってもらうこと」が大きな目的ですが、「コネヒトらしさ」をうまく伝えられないかと考えていました。そこで考えたのが、来場者自身の「価値観」を可視化する診断コンテンツでした。

正しいとか間違っているとかではなく、回答を通じて自分と他の人の価値観の違いを知って「ちょっと”ふふっと”笑ってしまう」そんな形で楽しんでもらえたらと思いました。加えて、PHPerKaigiという技術イベントの場でもあるので、「家族 × エンジニア」をテーマに質問を選んでみました。

余談ですが、最近私は価値観診断をするアプリにハマっており、1日1問質問に答えてお互いの価値観をすり合わせる、というアプリを妻と毎日やっています。かれこれ165問答えており、相手がどんな答えを書くのか、日々の楽しみになっています。

今回作成した価値観診断アプリ

用意した質問は全5問、すべて4択の構成です。

# 質問 選択肢
Q1 理想の家族像を実現するために最も重視する条件は? 柔軟な勤務時間 / 高い給与水準 / 精神的な余裕 / 居住地(地方等)
Q2 自分の子供にプログラミングを教えるとしたら、どの言語を教えますか? PHP / Go / TypeScript / その他
Q3 家事の分担について、あなたの理想に近いものを選んでください なるべく半分ずつ分担したい / 得意な方が率先する / 時間がある方が率先する / 家事代行・宅配など外部サービスを活用
Q4 家族に自分の仕事(エンジニア)の内容をどう説明していますか? 詳しく説明済み / 魔法使い的な何か / PCを叩く仕事 / 伝えていない
Q5 リモートワークと出社、どちらが好きですか? 完全リモート派 / 完全出社派 / ハイブリッド派 / どちらでもいい

上記質問に答えると、今まで回答してくれた方たちと回答の比較ができます。 「意外とこういう回答が多いんだ〜」という違いを知ってもらえるようにしました。

また、今回はこの質問をコネヒトエンジニアメンバーに事前に回答してもらいました。参加者だけでなくコネヒトメンバーとの比較も楽しんでもらえます。

アプリ画面

アンケート結果を公開

今回は3日間で141名の方に回答していただきました。ここからは、結果を紹介していきます。 ※この結果は当日ブースに来ていただいた方の回答結果であり、一般的な正しさを示すものではないことをご了承ください。

Q1. 理想の家族像を実現するために最も重視する条件は?

Q1の回答

選択肢 回答数 割合
精神的な余裕 69 49%
柔軟な勤務時間 39 27%
高い給与水準 25 18%
居住地(地方等) 8 6%

約半数が「精神的な余裕」を選択。今思うと、金銭面の余裕も精神的な余裕につながる面もありますが、「柔軟な勤務時間」と合わせると約8割が直接的な金銭面よりも余白を大切にしていることが感じられます。

Q2. 子供にプログラミングを教えるなら、どの言語?

Q2の回答

選択肢 回答数 割合
PHP 47 33%
TypeScript 44 31%
その他 35 25%
Go 15 11%

やはりPHPerKaigiだけあって、PHPが1位に! TypeScriptも31%と僅差でありました。「その他」も25%と多く、Pythonなどを挙げる方もいらっしゃいました。

この質問はブースで最も盛り上がった質問でもありました。「いやー、こういうの来たか〜」と立ち止まって悩む方が多く、自然と会話が生まれるきっかけになっていました。

Q3. 家事の分担について、理想に近いものは?

Q3の回答

選択肢 回答数 割合
得意な方が率先する 58 41%
なるべく半分ずつ分担したい 40 28%
時間がある方が率先する 29 21%
外部サービスを活用 14 10%

「得意な方が率先する」が最多でした。 均等な分担よりも、お互いの得意分野を活かすスタイルが支持されています。ちなみに我が家も得意な方が率先する場合が多く、皿洗いとトイレ掃除が僕の得意分野です。

Q4. 家族にエンジニアの仕事をどう説明している?

Q4の回答

選択肢 回答数 割合
PCを叩く仕事 68 48%
詳しく説明済み 44 31%
伝えていない 21 15%
魔法使い的な何か 8 6%

約半数が「PCを叩く仕事」と説明。 自分も両親に聞かれたことがありますが、「PCを使う仕事」くらいの説明で済ませてしまいました。なので「詳しく説明済み」の31%は意外と多い印象でした。「魔法使い的な何か」は6%と少数派ながらも選ばれており、ふふっと思わず笑ってしまいました。

Q5. リモートワークと出社、どちらが好き?

Q5の回答

選択肢 回答数 割合
ハイブリッド派 99 70%
完全リモート派 27 19%
どちらでもいい 10 7%
完全出社派 5 4%

ハイブリッド派が圧倒的な70%。 意外にも完全出社派はわずか4%で、柔軟な働き方を求める傾向が顕著でした。必要な時には出社をして対面でのコミュニケーションも重んじる傾向がありそうですね。この質問は特に人事の方はとても意外だったそうで、驚く方も多くいらっしゃいました。

まとめ

今までは会場でアンケート用紙に回答してもらうようなコンテンツを用意することが多かったですが、今回は初めてカンファレンス用にアプリケーションを作成しました。見た目から察している方もいるかもしれませんが、今回このアプリはAIを使って制作しました。振り返ると、普段運営してるプロダクトとは違うことをやりすぎたかな〜という反省もありますが、価値観診断の結果が会話のきっかけになったりもして、とても楽しく当日参加させていただきました。

また、SNSへのシェアをしていただいた方も想像より多く、とても嬉しかったです。ありがとうございました!

個人的には久々の技術カンファレンスのブース参加しましたが、やっぱりPHPコミュニティの盛り上がりの感じはいいですね! 今回AI開発の実績ができたので、また別の場所でもチャレンジしてみたいと思います!